12/30に発見して、今朝発注して20:00過ぎに届いた。
何かというと、プラモデルです、秋宮の。
んでもって本物の秋宮に干支土鈴をお頒かちいただきにいくのはいつにしようかと。1/6(土)が無難かな。雪降ったら延期。
職場の仕事納めは今日なのだが、1日早く休暇をとりました。
んで、病院でのOTリハビリを入れてたので朝からそっちに出動。病院も通常の開院は今日まで。9:00まで待ってる間に、リハでPT担当だったNさんに会いました。夜勤明けだそうです。
で、新しい自己リハビリを教えてもらいました。今まで取り入れた事がなかった「側臥位」での上肢の運動。麻痺側上肢を上側にした側臥位です。これだと肩甲骨が動きやすいんだそうです。体幹での代償が出ないように動かすのが難しい。上腕三頭筋の筋力が激落ちしてるし。
次回は1/6(土)のPTリハ。PTはコレで最後なのかしらん。8週間ごとの主治医の診察通院はまだあるのでこのタイミングで1単位20分で良いから変な癖がついてないか代償で動かしていないかのチェックの時間を付けられないか交渉する。自費でかまわんが、混合診療になっちゃう? もう厚生省はなんとかしてよ。
帰りは丁度時間が合ったので、日野駅から立川駅北口の京王バス(2時間1便)に乗ったりしました。
google homeがIFTTTでうまく認識してくれない件。ぐぐってみるとandroidのgoogle assistantアプリで認識を確かめている例があった。
自分「LEDつけて」→認識「LEDつけて」(元々動作してた)
自分「LEDけして」→認識 「LED消して」
うわ、音から漢字まで認識しとるかね。で、IFTTTのフレーズの設定を「LED けして」から「LED 消して」に変更してみたら今までの苦労がウソみたいに認識するようになった。当然LEDも音声で消灯までできる。
google home現時点でのtipsだな。常に改良されてるだろうからいつまで使えるtipsかはわからない。
試してみましたよ。Linux mint 17.3 mateだとnodejsでエラーが。Ubuntu 17.10をVirtualBoxで仕立てたけどなんかエラーでるねぇ。ってかUbuntu、 FcitxじゃなくiBusデフォになってたりする?
結局、どこのご家庭でも常備されてるRaspbery Piで成功しました。ただ文言を話すだけなら ATmegaのAquesTalk pico LSIでも出来るからなぁ。
寝室の照明をコントロールする手始め。
Google home miniをつかって音声コマンドをテストした。IFTTTを使用。Google home miniに「メールして」とお願いすると、自分のメールアドレスに「メールしたよ」という本文のメールが届くだけ。thatの部分をwebhookに変えて、自宅内のマイコンのWebサーバを引っ張らせて照明の赤外線リモコンと同じ発光をすれば良い。マイコンを外にさらすのもアレだけど、OSが無い分raspberry piとかをさらすよりは良いだろう。IFTTTでなくて直接宅内でスマートスピーカからRESTできるといいんだが、「Actions on Google」の「Actions SDK」 の方も試してみたい。宅内ローカル環境としてサーバ兼赤外線発光機を立てるならpiもありだな。pi zero wも1枚だけあるし。
予約が15:20からなので、職場を早上がりして病院へ向かう。時間前についたが2つくらい前の人が終わって無く、30分以上またされる。もう一本あとのバスでも間に合うじゃん。30分ぶんの給料返せといいたいくらい(笑)。順番が来たら10分もかからず診察終了。2月の次回は16:00の予約にしてもらった。門前薬局で薬をもらう。バルサルタン錠80mgサンドのPTPだけが横の切れ目がなく使用済み空き部分をはずすのにハサミが必要で面倒。薬剤師にほかのジェネリック薬がないか確認したが置いてないみたい。次はどっか別の薬局に事前調査したうえで行ってみようかな。
あ、どうやらウイークリーシートという7錠x2の構造らしい。まったく余計なお世話だ。
仕事のNotePCがLet’s note CF-SZ5になった。普段外部モニター、外部キーボード・トラックボールを使っているのでノートPCは閉じたまま。Let’sは電源スイッチが外にあるので開かずに電源投入できるかと思ったが駄目。BIOSに設定も無いみたいだし、今は管理者じゃないとBIOSメニューは開けない。でもフタが開いていれば電源が入るということはセンサーがあるというわけで。簡単なセンサなら磁気センサー。ネットでさぐってみると古いLet’sでそういう機種があった。
会社で現物調査。開いた状態で磁石をあてていく。トラックパッドの左前あたりでLCDが消灯。磁石を離すと点灯。あ、ここにあるか。一旦電源落として、フタ開いて磁石をおいて電源スイッチをスライドしても電源入らず。磁石をどけると電源が入る。とりあえず磁石の影響をなくすため、1/4くらいニッケルが入ってる100円硬貨をテープではってみた。目的は達成できたようだ。だが、OS的には常に開いてる認識になるがそれで影響がないかだなぁ。
追記)100円だと位置が微妙で電源入らなくなったりするので一旦外した。出社時に1回フタ開ければいいっていえばいいけど、ブックエンドの様に縦に置いてるから開けるの面倒ではある。
Google Home MiniやAmazon Echo Dotでのホームオートメーション。既製品は結構高価な上、値下がりしてたものも高騰してる感じ。じゃあ自分で作るかと。
うちの寝室はエアコンとシーリングライトが赤外線リモコン対応。シーリングライトのリモコンは点灯ボタンと消灯ボタンが独立してるタイプ。以前ラズベリーパイのi2sDAC音楽プレイヤーを作った時に、ミニコンポを操作出来るように赤外線リモコンを作っていたからこれの応用で行けるだろうと。部品点数も少ないから、ブレッドボード、できればハンダゴテ握りたいかな。あ、照明リモコンはオンオフが共通ボタンタイプだったとしても、照度センサー付けとけば、今点いてるか消えてるかは判断できるなぁ。このあたりが自作だと出来合いの赤外線リモコンより柔軟性はある。ソフト的にはRESTでオンオフできるインターフェイスを宅内LANに公開しときゃ良いのかな?
ちっとぐぐったらRaspbery Piなんざ使うまでもなくESP-WROOM-32でやってる例があった。ESP32は2つくらい持ってるからこっちのほうが良さそう。単独でADC使えるし。
今日も9時からです。何時もの通勤時より一本早い立川バスででかける・・・。ってこのバスノンステップバスじゃないじゃん。会社の送迎バスにも階段バスはあるので経験済みで助かった。
今日は自分が毎朝晩やってる30種類くらいの動作を1つ1つやってみて改善ポイントがあれば助言をもらうってのと、退院後の維持期トレーニングの第一回でやった「歩行のタイム取り」をやった。やはり「自分で組立てて実践してるリハを第三者の専門家の目線で確認してもらって修正する」ってPDCAサイクルを回すのは良い。コレを続けたいのだが、クソな医療行政の所為で来月で維持期リハは終わってしまうからどうすりゃいいのよ。自費で月1くらいで効果確認や助言をしてくれる理学療法士を探すしか無いのか?
年内のリハはOTが2回、13日は主治医の脳外科医の診察です。
今日もPTのリハビリに行ってきました。朝イチで寒いけど天気よい。身体も軽く早めに着いたので病院近くの公園へ寄り道してイングレスなど。
で、今日のリハで今後の予定が決まりました。12月にあとPT2単位、OT4単位。1月にPT2単位、OT2単位。これで医療保険による維持期リハは終了。8週おきの主治医の診察・投薬は続くけどね。
体の状況は、ぼちぼちですね。悪化はしてないし、足に関しては春までには外出時も常時装具なしにできるかな。装具なしが安定したら杖なしに行きたい。杖をもってる左手があくので楽できる。今は電車では右腕に杖を引っ掛けなおして左手は吊革に捕まってます。じわじわですが良くなっています。