準備中だったソーラーパネルとリポバッテリーで外部電源不要なバージョンの環境センサをベランダに設置した。しばらく既設の外部電源版と併設です。太陽電池とはいうものの直射日光はあたらない場所。どれくらいもちますかね。事前の室内でのバッテリーでの稼働テストでは1週間は動いてた。
あと、室内で温度と明るさを取得するだけのをESP32で作ってみたほう。こちらも稼働させてみた。微妙にmachine.配下のデバイス固有関数の使い勝手がXBee3とは違うので習得も兼ねてだね。
本日はリハセンのアフターメンテ週イチ全8回の2回め。天気予報は未曾有の大雨。雨はいいとして横殴りの暴風雨とか。立川北口のバス停が猛烈なビル風で、雨がふってるとホント困る。このビル風、一際高い駅近くのビルが立ってからなんだけど。
本降りは午後からの予報だから、とりあえず朝イチのリハビリにバスで出かけていった。ちょいと早めにでかけて 8:40にはセンターイン。
鍼灸師さんにだいぶ姿勢の反応や下肢の向きが良くなってると言われた。自分の感覚はまだまだ鈍麻なんだけど、最近歩いてて不意にドアガラスに写った自分の歩様をみると以前より改善されてはいる。ただ、まだまだ歩くのに気を使うし正直歩くだけでも疲れる。
セラピーは今日は右上肢をなるべく回外した状態での上腕三頭筋の収縮による肘伸ばし。右前腕はほんとに回内傾向で回外が全然。筋肉のコンデションも悪い。伸ばしてると気持ちいいけどね。
帰りはだいぶ風雨が強くなって来たのでタクシーでチートしましたw。
リチウムイオンポリマーバッテリーが届いたので、XBee3に電源電圧をBLE送信するコードを書こうとした。
GaliumOSを起動して、XBee3をUSB シリアルでつないで、pycharmを起動すると画面がなんか違う。XBeeを検索できない。どうやらpycharmがアップデートした所為でXBeeMicropythonのプラグインがincompatibleになってた。設定みても無理くり動かすような指定は無さそう。しゃーないので1つ前のバージョン2019.3のpycharmをインストールして無事にXBeeプラグインが復活した。さっそく設定でpycharmの更新確認をしないようにおいた。digiがプラグインをアップデートしてくれるまでは2019.3だ。
Xbee3でベランダでやってるのと同じのを室内に設置します。ESP32がいっぱいあるのでコイツにmicropythonを入れてですね。Arduinoでもいいんですが、Xbeeとコードの共有化が出来そうだし、デバッグ簡単だし。micropythonは入れました。Firmware built with ESP-IDF v4.x, with support for BLE, but no LAN or PPPを。BLE advertiseできれば良いので。
こないだXBee3に換えたベランダ環境センサ。2013年にseeedstudioから買ったWireless Sensor Node – Solar Kitが未使用でしまってあったので使ってみようかと。
バッテリーつないでみたけど充電されず。さすがに7年ほったらかしは過放電か。JSTコネクタで赤黒コードの配置が同じのをスイッチサイエンスさんに頼んだ。充電IC的には600mAhが良かったが400mAhしか手頃なのが無かった。Amazonだとドローン用はコネクタが違うみたいで手を出せない。まぁ、病前だったら半田づけして変えちゃうんだけどね。
さて、目論見通りに行くかなぁ。問題は設置場所が直射日光が当たらないので、ソーラーセルがどれくらい電気を出してくれるか。