来年のイルミネーションのLEDのドライバはi2cでコントロールできる、NXPのPCA9685にしようかと。実験用にAdafruitのブレイクアウトを発注。ATtinyのi2cライブラリは発見済み。ATtinyのUSIを使ったソフトSPIはどうもマスターとして使うには使いにくそうなので。
これで実験してみて行けそうだったら専用基板を設計してFusion PCBで基板作ってもらおうと思う。PCA9685はパッケージがTSSOP28とHVQFN28しかないし。専用基板つくるならATtinyでなくて秋月でも売っているTQFP-32のATmega328Pでもいいのかもな。TIのTLC59116もi2cでコントロール可能だがTSSOP28なのですね。TLC5940のDIPパッケージというのは貴重なんだなぁ。
小さい表面実装のICだと基板も小さくできるので良いのだけど、はんだ付けが厳しそう。でも、16ピンドライバを2つ使ってRGBマルチカラーLEDを10個駆動とかできますからなぁ。
まぁ、いろいろ試してみようと思います。
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