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2012/11/03

キーボード探し

 机の上で作業をする際に簡単にどかせるようなUS配列のキーボードを探していた。Amazon.comでinternational shippingしてくれるのを順番に見て、気になるのをwishlistへ追加。Logitechで良いのがあるのだがことごとくinternational shipping不可の様なので最初に絞った訳です。

 こだわりとしてはUS配列でもEnterキーが逆L字の奴は嫌だ。なるべくサイズを取らない方が良いけども、キーサイズはあまり小さくならない奴。

 結局、Rapoo Blade Series E9070を発注してみた。テンキーまでついてるが、余白が無いタイプ。カーソルキーがちっちゃいのがプログラムコードを書くとき面倒かも?でもテンキーがあるので数値を打ち込むのは今使ってるテンキーレスのfilcoよりは楽だろう。numロックを外せばテンキー部がカーソルやPageUp PageDownにも使えるし。でもやはり個人的にはテキスト編集時に超使うHome End Pageup PageDownは単独キーのほうが望ましい。テキスト書いてなければ無くても良いけどね。ファンクションキーはfn併用でも良い。

 その後、E9070について調べていたら、どうやら日本語配列のが売りだされてるらしい。日本のAmazonでもいくつか引っかかる。ん?と思ったら英語版を出品してる人がいて、日本語版より安いしプライム対応でAmazonJapan発送。Amazon.comの販売価+送料より安くなるので、さっきの発注はキャンセルしてこっちに発注してみた。

 使い具合はものが届いてから。iPad向けBluetooth接続のE6300も、テンキー無しでさらに記号類が変なとこにいってるけど、カーソルは通常サイズで良さげかもと思っている。

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