意外と取り回しが良いので、Rapoo E9070キーボード(当然US配列版の方)を予備として追加発注しました。ちっこいカーソルキーも慣れてきた。
自分はキーボードの配列は感覚的な相対的位置記憶なのであまり大きな変更がなければ対応可能。英語キーと日本語キーみたいな@の位置が全く違うとこにあるともう駄目です。Hキーのななめ左がTキーみたいな感覚。ずれてないキーボードが駄目なのもこの為です。あるキーの真上に別のキーがある配列が脳に入っていないので。
テンキー部分がタッチパッドになるE9080も気になりましたが、タッチパッドで操作する?と問われたら「しません」としか言えないので止めました。高いし。
で、1週間くらい使ってみた印象としては。というか問題点は、端っこの持つ所が無いのでキーボードを移動するのにつかみにくい。そんな点だけだなぁ。
日本語IMEのON/OFFの切り替えはnodokaでCAPSLOCKに割り当ててます。CAPSLOCK自体は日本語配列キーボードのようなSHIFT+CAPSLOCKへ。このキーボード左右にALTがあるので左ALTをIMEトグルに割り当てようかなとか考えてます。VAIO C1を使ってた頃はこのスペースバーの左のキーをIMEトグルに当ててたなぁと。
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